国際親善試合 U23日本2-1U23メキシコ 25日(日本時間26日)ポルトガル・リオマイオール
U-23日本代表は、五輪2連覇を目指すU-23メキシコ代表から勝利を収めた。前半2分、ペナルティーエリア内左寄りからMF中島翔哉(東京)が先制ゴールを決めた。同33分には、中盤で相手ボールを奪うとカウンター攻撃から中島、FW久保とパスをつなぎ最後はFW南野拓実(ザルツブルク)が2点目を奪った。メキシコは後半25分、FWブエノのゴールで1点差に詰め寄ったが、勝利には届かなかった。U-23日本代表は、8月にリオデジャネイロ五輪出場を決めた後の最初の試合。初招集のファンウェルメスケルケン際(ドルトレヒト)を右サイドバックで起用するなど手倉森誠監督(48)は、1月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選メンバーを9人、メンバーに入らなかった新戦力2人を先発させた。ともに出場権を得ているチーム同士の対決で交代枠は6人ずつ。今回のポルトガル遠征は、選手にとって本大会メンバー18人選考へのアピールの場となる。28日にはポルトガル1部リーグのスポルティングと練習試合を行う。五輪の組み合わせ抽選は4月14日に行われる。