卓球世界選手権団体戦クアラルンプール大会 日本0-3中国 最終日男子決勝 6日マレーシア・マラワティ体育館
世界ランク3位の日本男子は、同1位の中国にストレート負けした。77年バーミンガム大会以来39年ぶりの決勝は女子に続き完全アウェーの雰囲気。67年ミュンヘン大会以来47年ぶり優勝の期待はリオ五輪に持ち越された。1番手のエース水谷がいきなり3失点。第1ゲームを6-11で落とすと、第2ゲームも8-8から3連続失点。第3ゲームは6-10から最後の意地を見せて2差に迫ったが、過去0勝9敗で同3位の許を攻略できなかった。2番手の吉村も初対戦で同1位の馬に武器のサーブも通用せず、第1ゲームを3-11。第3ゲームも、最後はチャンスボールかに思えたスマッシュがアウトとなった。3番手の大島は同4位の張から第1ゲームを11-9で奪い、一矢報いたが、3-1で敗れた。中国からの団体戦勝利は、97年アジアチームカップ決勝で中国に勝って優勝して以来、20年近く遠ざかっている。