なでしこ佐々木監督会見、退任濃厚、後任はU20高倉監督か?  | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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女子リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本1-2中国 4日金鳥スタ

なでしこジャパンの4大会連続の五輪出場が絶望的になった。日本(FIFAランク4位)は1-2で中国(同17位)に敗れ、1分け2敗の勝ち点1で6チーム中5位。残り2連勝しても出場権を得る2位以内の確保が厳しくなった。11年女子W杯優勝などに導いた佐々木則夫監督(57)は今大会限りで退任することが濃厚。後任はU-20(20歳以下)女子日本代表の高倉麻子監督(47)が有力だ。日本は7日にベトナム(同29位)と対戦する。佐々木則夫監督は、会見で終始険しい表情だった。「必ず勝たないといけない勝負どころで、結果を出させてあげられなかった。僕自身の責任は大きい。しかし、あと2試合ありますし、ましてや日本での開催。気を引き締めて選手と戦いたい」。この日の中国戦もFW横山の1点止まり。なかなか得点が生まれない現状を問われると「点が取れないのは今日に限らず。ここのところ複数得点が取れていない。運、不運、ありますが、(昨年の)カナダW杯に行った時も得点を挙げることができない現状がある。結果として点が取れなかった深い課題がありますから、今後、なでしこの将来を見た時に大きなポイントになると思う」。日本は15年3月6日のアルガルベ杯ポルトガル戦で3-0で快勝して以来、15年W杯をはさみ、3点以上奪ったことがない。得点力不足は深刻だった。それでも佐々木監督は「世界で勝てなかったなでしこが3大会(W杯2度、五輪1度)でファイナルに行けたのは事実。3大会が終わって、世界の成長は著しくあった」。自身の去就を問われると「指導者として僕がいいかどうかは、みなさんの意見をもらうことになる」と話すに止めた。