卓球世界選手権団体戦クアラルンプール大会 日本3-1シンガポール 2日目男子1次リーグB組第2戦 29日マレーシア・マラワティ体育館
男子は1次リーグ第2戦のシンガポール戦で、2時間40分の熱戦を3-1で制し、2連勝とした。相手エースの世界ランク21位ガオ・ニンがケガで欠場したため、日本もエース水谷隼(26=ビーコン・ラボ)を温存した。4番手に登場した丹羽孝希(21=明大)が、最後は同163位のヤン・ツーにフルゲームで勝ったが、丹羽が同334位のパン・ジュエジエに1番手で2-3と負け2番手の大島祐哉(21=早大)はヤン相手に第2ゲームを12-14、第3ゲームを10-12と失ったが逆転勝ち。3番手の吉村真晴(22=愛知工大)も同176位のチェウ・ジャユクラレンスに3-2。今大会初出場だった吉村は「緊張はあった。前回出た(11年)ドルトムント大会からの4年間で、どう成長してきたかを考えていたら、精神的にナーバスになってしまった」、大会直前に痛めた左足首の状態に関しては「まったく問題ないです。元気です」。午後7時半(日本時間同8時半)から第3戦ポーランド戦、丹羽は「大会前には全勝してリオに入りたいと思っていたので、正直負けて悔しい気持ち。立ち直れていない」