国枝が初戦敗退 全豪オープン車いす | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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テニス全豪オープン 27日メルボルン車いすテニス男子シングルス1回戦 

4大大会2年連続全制覇で世界1位の国枝慎吾(31=ユニクロ)が、まさかの初戦敗退を喫した。同5位のリード(英国)に3-6、6-7のストレートで敗れた。国枝が4大大会の初戦で敗れるのは初めてで、敗退は13年全米決勝以来という大波乱となった。09年に4大大会が制定されて以来、全豪無敗だった世界王者が、初戦で敗れた。それも、過去15勝3敗と圧倒していた相手にセットを奪えないストレート負け。国枝は「完全にパワーで打ち負けた。自分のプレーをさせてもらえなかった」。国枝の武器で、サーブの跳ね際をたたく高速リターンも、パワーではね返され、カウンターを食らった。第2セットは、一時、5-3とリードするが、「何かこっちのペースじゃなかった」。06年10月に世界1位に君臨して以来、08年北京、12年ロンドンのパラリンピックでも連続金メダル。2位のウデ(フランス)は、オールカーボン製で、超軽量、約1500万円の最新鋭車いすを導入し立ち向かった。この数年でリードだけでなく、昨年12月のマスターズ大会で国枝が2敗を喫したジェラード(ベルギー)ら、20歳代の台頭が著しい。国枝も「2人は、この半年で、一段階、上げてきた」「この敗戦を糧にしないと、リオまで行きかねない。やることは見えている」。