フィギュアスケート全日本選手権第1日 25日北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ男子ショートプログラム
ソチ冬季五輪金メダリストで、大会4連覇を目指す羽生結弦(21=ANA)が転倒も100点超えの演技を披露した。羽生は演技後ちょっぴり悔しそうな表情、この日転倒したサルコーの助走を振り返り、リンクを指さし確認しながらクイック修正。演技後「正直、悔しい思いでいっぱいですけれど、点数は点数で非常に高い評価をいただいた。しっかり反省点を洗い出していきたい」。続く4回転-3回転トーループのコンビネーションジャンプをきっちり決め、出来映え点で基礎点(14・60点)にプラス3点を上積みし17・60点を稼いで挽回。後半もトリプルアクセルを粘って成功させ、ソツない演技で102・63点を記録した。
-演技を振り返って
羽生 (最初に転倒して)悔しい思いでいっぱいですけれど、点数は点数で非常に高い評価をいただいたと思っていますし、まだまだ、もっとできるだろう、と言われているような感じもあったので、しっかり反省点を洗い出していきたいと思います。
-冒頭の4回転サルコー、今日の練習を見ても苦労が感じられた。連戦の疲労は
羽生 僕の中ではそういうものは感じないです。いつも連戦の中で、どんな環境でもノーミス、いい演技ができるということを目標にやってきている。その目標を達成できなかったかな、とは思っています。
-フリーにはどんな心境で
羽生 いい演技ができるようにとにかく集中して頑張っていきたいです。