2人の建築家は、いずれも日本を代表する建築家として海外でも活躍し、高い評価を受けています。A案をデザインしたとみられる建築家の隈研吾さんは61歳。宮城県登米市にある「伝統芸能伝承館」や東京・港区の「根津美術館」などを設計しました。最近では、津波で大きな被害を受けた、宮城県南三陸町の復興に向け、町のグランドデザインの検討などにも携わっています。東京・台東区の浅草の雷門の向かいにある「浅草文化観光センター」も建築家の隈研吾さんが設計を手がけました。一方、B案をデザインしたとみられる建築家の伊東豊雄さんは74歳。仙台市の図書館やギャラリーなどが入った公共施設「せんだいメディアテーク」や長野県松本市の「まつもと市民芸術館」などを手がけ、2年前には「建築界のノーベル賞」とも言われるアメリカのプリツカー賞を受賞しています。また、最近では愛媛県の大三島で過疎化が進む島の活性化にも建築家として取り組んでいます。
隈研吾氏作品
http://kkaa.co.jp/works/architecture/
伊東豊雄氏作品
http://www.toyo-ito.co.jp/WWW/Project_Chronology/p_c_j.html
(上記HPより)