フィギュアスケートジュニアGPファイナル第2日 11日スペイン・バルセロナ男子フリー
前日のショートプログラム(SP)で3位につけた山本草太(15=愛知みずほ大瑞穂高)が、2大会連続の表彰台となる3位に入った。ジャンプの転倒などミスが続いた。4回転とトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度ずつ跳ぶ演技構成だったが、6分間練習での不調を引きずったという。「ちょっと焦ってしまった。本当に不安だらけで演技していた」。後半予定のジャンプを急きょ変更して演技を立て直し、フリーは4位。それでも、日本男子4人目の優勝には届かず「まだ力不足。当たり前のように4回転を決めないと世界でトップに立てない」