五輪エンブレム「国民参画」選考過程を動画公開 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は8日、都内で第7回エンブレム委員会を開き、一般国民が選考の過程に関与する「国民参画」の方針を固めた。締め切りの7日までに集まった応募総数は1万4599点で、参加者総数は1万7769人。グループ代表者の最高齢は107歳だった。透明性を確保するため、選考過程の一部を動画で公開することも決まった。応募を締め切り、エンブレム委員長の宮田亮平東京芸大学長(70)は「幅広いご応募、大変ありがたい」と感謝し、「宝箱を開ける感じ。作品を早く見たい」と興奮気味に話した。だが、当初のアイデアだった国民がインターネットを通じて投票する「国民審査」は断念することを表明した。1人1票が担保できないため。代替案として組織委のホームページで国民の意見を募集し、それをエンブレム委員会の審査に反映させる方向で調整している。来年1月7~9日に行われる「エンブレム委員会での審査」で3~4作品に絞った後、国内・国際商標に登録する。登録までに2、3カ月かかるとみられ「国民参画」は来春ごろになる見通し。組織委によると商標調査と登録には1点約2000万円かかるといい、4点を登録した場合は約8000万円の経費がかかる。最終案の公表も来春を目指している。ただし、国際オリンピック委員会(IOC)の規定でエンブレムの公開は1点とされているため組織委は今後、IOCと協議する。12月中に行う「デザインのチェック」の一部をインターネット中継することも決まった。公開は1時間程度で、撮影の際は作品が映り込まないように注意する。動画配信は「You Tube」「ニコニコ動画」「USTREAM(ユーストリーム)」で行う予定。