フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日が28日、長野市ビッグハットで行われ、男子は羽生結弦(20=ANA)、女子が宮原知子(17=大阪・関大高)の優勝で幕を閉じた。これにより、GPファイナル(12月11日~、スペイン・バルセロナ)進出のメンバーが出そろった。男子は史上初の3連覇が懸かる羽生のほか、ハビエル・フェルナンデス(24=スペイン)、宇野昌磨(17=愛知・中京大中京高)、金博洋(18=中国)、パトリック・チャン(24=カナダ)、村上大介(24=陽進堂)の6人。日本男子が3人出場するのは4年連続(12年は4人)となった。女子はすでに出場を決めていたグレイシー・ゴールド(20=米国)、エフゲーニャ・メドベデワ(16=ロシア)、エレーナ・ラジオノワ(16=ロシア)に加え、今大会優勝の宮原が初出場。また、2年ぶり5度目の優勝を狙う浅田真央(25=中京大)、アシュリー・ワグナー(24=米国)の出場も決まった。日本女子が2人出場するのは3大会ぶり。