フィギュアスケートのNHK杯、男子シングルの前半、ショートプログラムが終わり、初めて4回転ジャンプを2回入れた演技構成で挑んだ羽生結弦選手が、みずからが持っていた世界最高得点を更新する106.33をマークしてトップに立ちました。無良崇人選手は3位、田中刑事選手は9位でした。演技を終えた羽生は「一生懸命やった。点数より曲のジンクスというか、この曲でなかなかノーミスでいけなかったので(うっ憤を)晴らせて良かった」。冒頭の4回転サルコーは体が斜めになりながらも粘って着氷。その後の4回転、3回転のコンビネーションジャンプ、トリプルアクセルとほぼ完璧に決めた。