宇野昌磨GPファイナル進出決定 ファイナル進出はだれか? | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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11月23日、国際スケート連盟(ISU)は、パリの同時多発テロ事件の影響により、SP終了後に中断されたエリックボンパール杯の取り扱いに関する正式な発表を行った。予想通りSPあるいはショートダンスの結果をもって、最終順位として扱うという決定。各選手への賞金、世界ランキングもSPの順位をもってそれぞれ加算される。ただフリーが決行されないまま大会が終了したという異常事態を考慮して、トップ6人/6組以外に、第一補欠選手がフランス大会に出場していた選手だった場合、7人目/7組目のファイナル進出者として例外的に出場が許されることが発表された。この発表により、宇野昌磨のGPファイナル進出が正式に決定した。スケートアメリカ2位、ボンパール杯SP1位だった宇野は、シニアGP初挑戦にして初進出。また女子は、スケートアメリカ2位でボンパール杯SP1位だった、アメリカのグレイシー・ゴールドが進出を決めた。昨シーズンはファイナル進出を果たしながらも、怪我で欠場となったゴールドにとっては初挑戦となる。男子でいち早く進出を決めたのは、中国杯とロステレコム杯で優勝したスペインのハビエル・フェルナンデス。女子ではスケートアメリカで優勝、ロステレコム杯で2位となった世界ジュニアチャンピオン、エフゲニア・メデベデワが初出場にして初進出。また中国杯3位、ロステレコム杯優勝のエレナ・ラジオノワも3年連続となる進出を果たした。ペアでは中国杯優勝、ロステレコム杯で2位となった川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ、またスケートアメリカ優勝、中国杯2位だったスイ&ハンの2組がファイナル行きの切符を手にした。アイスダンスでは、スケートカナダとロステレコム杯で連勝したカナダのケイトリン・ウィーバー&アンドルー・ポジェがトップでファイナルに進出。スケートアメリカ優勝、中国杯で2位だったアメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ、中国杯優勝、ロステレコム杯2位だったイタリアのアナ・カペリニ&ルカ・ラノテも進出を決めた。ブラウンの棄権により、NHK杯に出場する男子でファイナルに進出する可能性がある選手は羽生、コフトゥン、ジンの3人にほぼ固まった。順当に行くと、すでに決定したフェルナンデスと宇野、NHK杯のトップ3人と、カナダで優勝、ボンパール杯でSP5位だったパトリック・チャンの6人が進出する見通し。さらにISUの発表されたエキストラの枠により、ボンパール杯SP3位だった村上大介が第一補欠となり、ファイナルに招待される可能性が高い。一方女子は、今のところ決定したのはメドベデワ、ゴールド、ラジオノワの3選手で、残りは3枠。NHK杯では浅田真央とアシュリー・ワグナーがぶつかるが、二人ともおそらく進出を決めるだろう。さらにスケートアメリカ3位だった宮原知子も、GP進出の可能性がある。中国杯2位、ロステレコム杯5位だった本郷理華が昨年に続いてファイナルに進出が適うかどうかは、最終戦であるNHK杯の結果にかかっている。現世界チャンピオンのエリザベータ・トゥクタミシェワは、カナダで2位、ボンパール杯SP5位で、今シーズンのGPファイナル進出は、かなり厳しい見通し。