東京五輪エンブレム募集開始30分で300点の応募 12/7まで 国民審査も | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は24日正午、公式エンブレムの応募受付を開始した。午後5時までに377点の応募があった。同0時30分時点では既に300点の応募があり、アートディレクター佐野研二郎氏(43)の盗作疑惑で白紙撤回となった旧エンブレムの応募総数104点をあっという間に追い抜いた。応募要領の総ダウンロード数は7万点を超えた。応募期間は12月7日の正午まで。応募開始に際し、エンブレム委員長の宮田亮平東京芸大学長(70)が自身で制作したというドラを持参し、その音を響かせた。「いっぱい(応募が)来てもらいたい。そして選考にヘロヘロになりたい。そこから生まれてきたものが歴史に残りますから」。組織委のスポーツディレクターでアテネ五輪陸上砲丸投げ金メダリストの室伏広治は「アスリートが五輪・パラリンピックを目指すように、世界へ向けて発信されるエンブレムを皆さんと一緒に作っていけたらうれしいです」。エンブレム委員の田中里沙氏(宣伝会議取締役副社長)は「ケンカになるんじゃないかというぐらい議論してきました。年末も正月もないぐらいの気でいます」。射撃のパラリンピアンで同委員の田口亜希は「アスリートとしてはエンブレムができると気持ちが膨らむ。自分が出た大会のものは思い出にもなる。ワクワクします」。エンブレムのイメージを一新するため、宮田氏を中心に組織委の新たな担当者らは奮闘した。新エンブレムの選考に向け準備会、委員会と何度も会合を開き、その度に記者会見を行い「開かれた審査」に徹してきた。組織委は1万点を超える応募を予測しており、年内は事前審査で振るいに掛ける。100~300点に絞った段階で年明けから本審査を行う予定。最終審査に数点を残し、国民審査にする可能性を模索している。最終審査方法が未定のまま、応募開始となったため「国民審査かプロの審査か、応募者はどちらに向けて制作すれば良いか迷っているのでは」との質問が飛んだ。宮田氏は「恋をした時、ときめくように、プロであろうとアマであろうと、美しいものはおのずとつながっていく」