フィギュアスケート全日本ジュニア選手権 23日茨城・笠松運動公園アイススケート場女子フリー
女子は樋口新葉(東京・開智日本橋学園中)がショートプログラム(SP)とフリーの合計189・23点で2連覇、男子で昨年2位の山本草太(愛知みずほ大瑞穂高)は合計213・40点で初優勝した。2人はSP、フリーともにトップだった。女子では184・16点の白岩優奈(京都醍醐ク)が2位、横井ゆは菜(邦和スポーツランド)が177・40点で3位となった。本田真凜(大阪・関大中)は6位。男子の2位は友野一希(大阪・浪速高)で183・19点だった。今大会は来年2月のリレハンメル冬季ユース五輪の選考会も兼ねており、男子は山本草と島田高志郎(岡山・就実中)、女子は白岩、坂本花織(神戸ク)が選ばれた。ショートプログラム(SP)1位の樋口新葉(14=開智日本橋学園中)が2連覇を達成した。フリーでは後半に5つのジャンプを集めた演技で、122・40点、合計189・23点でハイレベルな争いを制した。「まだ実感がないですけど、連覇したのはうれしい。ショートもフリーも今季で 一番良い演技ができて、ガッツポーズがでました」。今季前半は夏場に負った腰痛の影響で結果を残 せなかった。「悔しい思いをしたので、それが力になった。全部出し切りました」。昨年は3位と躍進した全日本選手権が年末に迫る。「もっと良い演技をして表彰台に乗りたい」。