バレーボールW杯男子大会第8日は18日、大阪市中央体育館などで行われ、日本は2-3でイランに逆転負けし、5勝3敗の勝ち点15で6位となり、今大会での五輪出場権獲得は厳しい状況となった。昨年の仁川アジア大会決勝でも日本を下しているイランは3勝5敗の勝ち点9。第1セットは石川(中大)の強打などで25-22で制し、第2セットも終盤の勝負強さで奪った。しかし、イランのブロックに苦しみ2セットを続けて失い、第5セットも12-15で落とした。米国はチュニジアを3-0で下し、8戦全勝の勝ち点24で首位をキープした。ポーランドはオーストラリアに快勝し、8連勝の同23で2位。ロシアとイタリアも白星で7勝1敗。大会は12チームが総当たりで対戦し、上位2チームがリオデジャネイロ五輪の出場権を獲得する。日本は2008年北京大会以来の五輪出場を目指す。