ACL 広州恒大1-1柏 準々決勝第2戦 15日中国・広州
柏が広州恒大(中国)と引き分け、2戦合計2-4で敗退が決まった。準決勝進出には少なくとも3点を決める必要があったが、前半12分にFWクリスティアーノ(28)が頭で決めた1点だけに終わった。柏は13年ACL準決勝に続き、広州恒大の前に屈した。柏は0-0の前半12分。MF茨田の右サイドからのFKを、クリスティアーノが頭で決めた。だが第1戦を3-1で勝っている広州恒大は余裕を持って試合を進めた。「第1戦のホームで負けたのが大きかった」とMF大谷主将。前半30分に相手MF黄博文に同点左足ボレーを決められると、2年ぶりの4強入りは厳しくなった。後半にFWのエデルソンと大津を投入し、186センチのDFエドゥアルドを最前線に上げたが、そのまま1-1で終了した。同じ天河スタジアムで行われた13年のACL準決勝第2戦では0-4と完敗した。大谷は「中国、韓国のチームはアスリートのような選手がそろっている。単純なフィジカル能力をまずは上げないと」