茨城常総市、不明者全員の無事確認 交通などの復旧めど立たず | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

茨城県は15日、関東・東北水害で連絡が取れなくなっていた人全員の無事を確認したと明らかにした。被害の大きかった常総市が安否不明者を15人と公表し、県も市の発表数を不明者数としていた。しかし、14人と連絡がついたが、1人は虚偽の通報で実在しない人物と判明した。市は鬼怒川の堤防が決壊した後、県警などに救助要請があったり、家族や友人から「行方が分からない」と届けがあったりした人のうち、連絡が取れない人数を発表。12日朝に15人として以降、変更はなかった。県の対策本部は「水が引いて避難先から帰宅する人が増え、電話回線が復旧したことなどから連絡の取れる人が増えた」と説明。虚偽の通報は「男性が流された」と実名を挙げていたが調査の結果、実在しないことが分かった。これまでに常総市内で見つかった2人の遺体は不明者に含まれておらず、把握していない不明者が他にいないか確認を進める。一方、常総市を中心に鉄道の運休や道路の通行止めが続き、交通インフラの混乱は長期化する見通しで、鉄道各社などが復旧を急いでいる。関東鉄道常総線は水海道駅近くの車両基地が浸水。15日も取手-下妻間で運休が続いた。16日から取手-守谷間で運転を再開するが、残りは見通しが立たない。東武鉄道も栃木県壬生町で橋の土台が流され、宇都宮線安塚-西川田間の運休が長期化する見通し。鬼怒川線全線や日光線の一部も運休し、復旧は18日前後の見込みだ。野岩鉄道会津鬼怒川線やJR只見線でも全線や一部で運休が続いている。道路は、常総市を中心に、国道や県道計5路線が冠水で通行止めに。茨城県によると、ポンプ車で排水しているが、復旧の見通しは不明という。これまでに判明した水害の犠牲者は、宮城県で2人、茨城県で2人、栃木県で3人の計7人。警察への取材では、負傷者は宮城県で2人、茨城県で24人、栃木県で3人となっている。