水泳世界選手権第12日 4日ロシア・カザニ 男子100メートル背泳ぎ決勝
男子100メートル背泳ぎで、ロンドン五輪銅メダリスト入江陵介(25=イトマン東進)が、53秒10で6位に終わった。50メートルのターンで7位。得意の追い上げが期待されたが、本来の伸びのある泳ぎは見られなかった。準決勝で体が動かなかったという入江はレース前ギリギリまでジャージーの上にベンチコートを重ね着して体を冷やさないようにした。入江は「集中してやり切った。ただ弱いなと。これが結果。息があまり切れてない感じ」「あさっての200に向けて切り替える」。7日から予選が始まる200メートルは今季世界ランク1位。悲願の金メダルへ。