8月1日に東アジアカップ2015の初戦、北朝鮮戦を迎えるサッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は先月31日に武漢(中国)で最終調整を終えた。W杯後初の公式戦となる今大会は、国内リーグでプレイする選手にとっては代表定着に向けたアピールの場であり、世代交代が求められるナショナルチームにとって重要な大会。JFA(日本サッカー協会)公式サイトでは、1日の初戦に向けた選手たちの意気込みが掲載された。
MF:川村優理(ベガルタ仙台・レディース)
「初戦はどの大会も難しいもの。北朝鮮はカウンター攻撃が強みです。相手の勢い、迫力に負けないよう、自分たちのプレイができるようにチーム一丸となってやりたい。初めての選手も多いですが、最後まで諦めずに、なでしこらしく、謙虚に戦って、3戦全勝できるように頑張ります」
FW:菅澤優衣香(ジェフユナイテッド千葉・レディース)
「初めての選手もいるなかで、なでしこのプレイを少しでも前線の選手に伝えられるようにと思っています。チーム全体で守備をして、しっかりボールをつなぎ、シュートで終わることを心がけていきます。相手は前線からの守備、またボールを持ったら一人一人が前に強いという特長があるので、その勢いを少しでも消していきたいです。チームとして一戦一戦勝利をつかめるよう、得点で貢献したいです」
FW:田中美南(日テレ・ベレーザ)
「いよいよ大会が始まります。FWとしては、裏に抜けるのか、足元で受けるのか、上手く連携をとりながらプレイしたいと思います。ボランチをケアしつつ、相手のセンターバックにもプレッシャーをかけるように、前線から守備をしていきます。自分たちのリズムを攻撃につなげていきたいです。チーム一丸となって、勝ち点3にこだわってやりたいです」
試合は日本時間1日19時20分キックオフ予定。