石原慎太郎氏インタビュー、新国立財源に新税提案 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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2020年東京五輪・パラリンピックの招致発案者で元東京都知事の石原慎太郎氏(82)が14日、新国立競技場問題に言及した。2520億円について石原氏は「そりゃかなりの金じゃないの」。財源に新税の独自案を提案した。通勤などで都外から都内に入ってくる昼間増加人口450万人に税を課す考えだ。「企業が抱えている社員、都庁の職員だって都民じゃない人がたくさんいる。でもインフラは全部東京都が提供している。ライフライン、上下水道、電気、地下鉄だってそう。その450万人に1人1000円ぐらい取る。個人から取るのはかわいそうだから、企業などから取ればいい」新国立の国際コンペで英建築家ザハ・ハディド氏のデザインを選んだ審査委員長・安藤忠雄氏が16日にも都内で記者会見をする方向で調整している話を聞くと、石原氏は「彼は体を壊しているからね。かわいそうなんだよ」「彼は天才。天才だから天才的なデザインにほれた。彼も建築家だから大体のコスト概要は分かるだろうけど(正確に)いくら金がかかるかなんて(分からない)」と擁護し、「一番ニヤニヤしているのはゼネコンだよ。あいつら悪いやつらだよ」。大会組織委員会の森喜朗会長が石原都知事時代から都に新国立の負担を要請してきたとしているが「そんなこと言った覚えは全くない。彼は当時、体協の会長。JOCでも何でもなかった」。五輪担当大臣に遠藤利明氏が就任したことについて「(前回は)佐藤栄作ですよ。時の大蔵大臣。遠藤じゃ軽い。鼎(かなえ)の軽重が問われるな」。五輪相にふさわしい人物について「麻生(太郎)か菅(義偉)。そうしない限り各庁をまたいで『これを譲歩しろ』とはできない」