JSC理事長、新国立競技場見直さず 実施設計へ | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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新国立競技場の総工費が2520億円に膨らんだことに批判が相次いでいることを受け、事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)の河野一郎理事長が13日、東京都内で取材に応じて「我々はきちんと進めていくことが大事」と述べ、将来構想有識者会議(7日)で了承された実施設計を進めていく考えを強調した。河野氏は東京都が16年夏季五輪招致に失敗した要因の一つとして「主会場を晴海に新設する計画が低評価だったという分析がある」と説明。20年招致に名乗りを上げた過程で「(16年大会招致に関わった)多くの人の話を踏まえて、新国立競技場への議論が始まった」と述べた。さらに、20年大会招致の成功理由の一つとして「主会場のデザインがあったとは言えると思う」とも述べたうえで「20年大会のためだけでなく、その後も50年、100年と使える施設を造ることが新国立競技場についての考え方」と強調した。総工費の膨張や見積もりの甘さなどへの批判にも「厳しい声に関してもしっかり対応しながら進めていきたい」と話した。