米元代表3人ががなでしこを分析 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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決勝で対戦する可能性のあるアメリカメディア「ESPN」は、1次リーグ3試合で登録23人全員を起用した佐々木則夫監督の戦略がチームの一体感を増す効果を生んだと評価。連係とボール支配率を武器に相手のスタミナを絞り取るなでしこのサッカーについても分析した。解説者を務める元米国代表レジェンド3人は、なでしこの戦いぶりを分析した。そう戦前に予想していたのは、元同国代表MFジュリー・フォウディーさん。代表272試合45得点に加え、2度のW杯優勝と2度の五輪金メダルを手にした名手。「日本対オーストラリア戦を振り返ってみましょう。また1点差勝利。7人の違う選手がゴールを決めている。大量得点差がないのは不安材料かしら?」。元同国代表DFで201試合出場記録を持つケイト・マークグラフさんは、フォウディーさんの問題提起に「ノー」と即答した。「2つの理由がある。なぜなら彼女らは選手全員 が1次リーグでプレーしている。つまり23人がプレー時間を手にしているということになるの。だから、すごくチーム内にケミストリーが存在する」マークグラフさんは、華麗なパスワークの裏に潜むなでしこのすごみについて「オーストラリア戦も見たけど、本当に圧倒的なチームよ。相手の生命力を吸い取ってしまうの。相手が死に絶えるまでパスをつなげる。相手チーム からすべてを絞り出してしまうの。だから、問題ではないと思う」元同国代表FWで2度W杯で優勝し、米代表史上最多352試合出場、130得点を誇るクリスティン・リリーさんは「あれは日本のゲームプランね。相手を圧倒する。相手チームを守らせて、ボールを追わせる。そして、ゴールを決めてしまう」。フォウディーさんも「ひたすらボールを追いかける展開は本当に楽しみがないことを、みんな知っているものね。90年代にはずっとやってきたから」。35度の酷暑のエドモントンで、なでしこジャパンはオーストラリア相手にボール支配率60%と圧倒。そしてスタミナを奪われ、日本に決定機を数多くつくられた。そして、中 3日の準決勝イングランド戦も灼熱のエドモントン。華麗なボール回しで相手のスタミナを絞り取る、なでしこのサッカーは再現されるのか。