18日は1日のカナダ入り後初の完全休養日となった。16日のエクアドル戦で日本男女通じて初のきょうだいW杯同時出場を果たした大儀見、永里は2人でバンクーバー市内を散策。その様子をお互いのツイッターに更新していた。岩清水や菅沢、北原、川村らはスタッフとダウンタウンを散歩し、買い物を満喫。夜は日本総領事館に佐々木監督と全選手が招かれ、日本食が振る舞われたという。気分転換は凄く重要」と佐々木監督は話しており、決勝トーナメントへ英気を養った。19日、バンクーバー市内で23日(日本時間24日)の決勝トーナメント1回戦のオランダ戦に向け、練習を再開した。前日は休養日で選手たちはそれぞれリフレッシュした様子。約1時間半の練習は大半が非公開だった。宮間(岡山湯郷)はオランダについて「縦に速い。サイドアタッカーもいい選手がいる。高い位置でボールを動かせるようにしたい」。オランダのエースのミーデマと同僚の岩渕(バイエルン・ミュンヘン)は「パワーのある選手。負けたくない」「負けたら終わりという試合が続く。勝ちきれるように準備したい」。日本は1次リーグ3試合で計4得点と決定力不足が課題に挙げられ、宇津木(モンペリエ)は「試合に出ている限り、みんながストライカーという気持ちでプレーしないと」。試合は23日午後7時(日本時間24日午前11時)から。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の4位に対し、オランダは12位。