冨田選手に有罪判決、カメラを盗んだ罪 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

去年のインチョンアジア大会で、韓国メディアのカメラを盗んだ罪で起訴された競泳の冨田尚弥選手の裁判で、韓国の裁判所は冨田選手が盗んだ事実は十分認められるとして、日本円でおよそ11万円の罰金の支払いを命じる有罪判決を言い渡しました。冨田尚弥被告は事件直後の捜査の過程では盗んだことを認めていましたが、帰国後、一転して否定し、正式な裁判を請求していました。検察側は犯行の瞬間だとする防犯カメラの映像や警察署での取り調べの様子を映した映像も法廷で公開するなどし、冨田選手の犯行に間違いないとして罰金100万ウォン(日本円でおよそ11万円)を求刑。冨田選手に有罪判決を受けたことについて、日本水泳連盟の泉正文専務理事は「判決は司法当局が審議した結果なので、しっかりと受け止めたい。同時に、私たちは再発防止のため選手の教育を進めているところなので、もう一度、襟を正して取り組んでいきたい」。9月25日の昼ごろ、インチョン市内の競泳会場でプールサイドの撮影エリアにあった韓国メディアのカメラを盗んだとして、警察の事情聴取を受けて盗んだことを認め、略式起訴され、JOCは冨田選手を日本選手団から追放し、10月30日に日本水泳連盟は、2016年3月31日までの選手登録停止処分を決めました。ところが、帰国後の11月6日、冨田選手は記者会見を開き「僕は盗んでいません」と述べて、一転、無実を主張。「カメラは見知らぬ男から自分のバッグに入れられた。警察で見た防犯カメラの画像でも自分がカメラを盗んだ場面は写っていなかった。否認しなかったのは、韓国に残って日本に帰れなくなることが不安だったからだ」と説明しました。これについて、インチョンの地方検察庁は「防犯カメラにはカメラからレンズを取り外す場面と犯行現場に出入りする場面が映っている。JOCの担当者を呼んで映像を見せ冨田選手だと確認した」と反論しました。また、JOCも「現地でJOCの役員が防犯カメラの画像を確認している」。富田選手は略式命令を受けて罰金を支払っていましたが、これを不服として11月19日に正式な裁判を請求しmことし1月12日に開かれた初めての裁判では、出廷した冨田選手は「カメラを盗んだ事実はない」と述べて否認し、全面的に争う姿勢を示していました。