ハリル監督、日本代表候補合宿1日目 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督が12日、熱望していた1泊2日の代表候補合宿(千葉県内)。曇天の中、午後5時にスタートした全体練習は1時間45分。ハリルホジッチ監督は鋭い視線を送り、時折声を張り上げた。選手に息つく暇も与えない。狭いスペースで素早い攻守切り替えを意識付けるメニューでは、武藤が負傷し離脱した。ほとんどが10日にJ1の試合を戦ったばかり。中1日の練習としては対人も含め驚きのメニュー。それでも指揮官は「今日の練習は軽めだ」。国際Aマッチ出場経験のない9人を含む28人の候補選手はまず宿舎で体脂肪を測定された。適正範囲内(8~11%)かどうかをハリルチェック。練習の冒頭、9分28秒の青空ミーティングでは「遅刻や自分の体の管理をしっかりできないヤツは、代表には呼ばない」。3月の最初の代表合宿と同じように選手とともにランニング。身に着けたビブスはキングの11番だった。選手がピッチを5周半する中、3周目の最後に遅れだし4周目で離脱。4人で練習を開始したGK陣に歩み寄り目もとを指さしインサイドキックを実技指導。フランスリーグで2度得点王になったFWの正確なキックを示した。慌てて樋渡通訳が駆け寄ってきた。「かかとの角度を見てくれ」と言って実演。GKに対する監督の直接指導は珍しい。東口は「ここまで細かく言われたことはないですね」。その後、練習メニューの合間にはピッチ上に2度、ボード。ポスター大の白い紙に決まり事と布陣が書き込んであり、めくりながら約5分ずつ説明。「ハイレベルな戦いではディテール(細部)が違いを生む」。練習後は宿舎でミーティングを行った。