フィギュアスケート ネーベルホルン杯 27日ドイツ・オーベルストドルフ
女子で4月の女児出産を経て約2年ぶりの復帰戦となった元世界選手権女王の安藤美姫が合計162・86点で2位となった。前日のショートプログラム(SP)2位の安藤はフリーでは4種類の3回転ジャンプを決め、103・07点で4位。技術点で48・07点を稼ぎ、SPに続いて国際スケート連盟(ISU)が五輪出場の条件に定めた最低技術点(36点)を超えた。ISUの年齢制限でソチ五輪の出場資格がない14歳のエレーナ・ラディオノワ(ロシア)がSP、フリーともに1位の188・21点で優勝した。安藤美姫「練習不足が目に見えて分かってしまった試合だった。すごくハードな挑戦なんだなと実感した。ただ、練習を重ねていけば、またトップの選手たちと戦えるようになると思う」