ヤクルト―阪神 15日神宮
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手が、阪神戦の1回1死二塁から左中間スタンドへ56号2ランを放った。3回の第2打席でも57号ソロを左翼に運んだ。飯原の左線二塁打で先制し、打席に入ったバレンティン。榎田の4球目、137キロの直球をフルスイング。打球は左中間スタンドに飛び込む56本塁打となり、日本新記録を達成した。第2打席でもインコースのスライダーを左翼ポール近くに飛び込む57号ソロで記録を伸ばした。バレンティンは11日の広島戦で3試合連続の55号ソロを放ち、1964年の王貞治(巨人)、2001年のT・ローズ(近鉄)、02年のカブレラ(西武)が持つ、シーズン最多本塁打のプロ野球記録に並んでいた。