陸上 世界選手権第3日 12日モスクワ
男子の棒高跳びは山本聖途が5メートル75で、この種目の日本勢で世界選手権史上最高の6位に健闘した。ラファエル・ホルツデッペ(ドイツ)が5メートル89で制した。110メートル障害はデービッド・オリバー(米国)が13秒00で初制覇した。女子の100メートルはロンドン五輪金メダルのシェリーアン・フレーザープライス(ジャマイカ)が10秒71で2大会ぶり2度目の優勝。400メートルはクリスティーン・オフルオグ(英国)が3大会ぶりに制し、砲丸投げはバレリー・アダムズ(ニュージーランド)が女子史上初の4連覇を達成した。男子400メートルの金丸祐三は準決勝1組で46秒28の8着に終わり、落選した。山本聖途「5メートル75は跳べる自信があった。自己ベストの高さで、最初は跳び急いだが、3回目は落ち着いていけた。楽しくてアドレナリンが出た」金丸祐三「200メートルすぎからまとまりがなくなり、進まなくなってしまった。諦めずに、また挑戦したい」