AKB48グループが7日、全国5大ドームツアーの京セラドーム大阪公演を開催した。地元のNMB48は全64人が出演。全188人が整列したステージの中央に「へたれ女王」こと小谷里歩「みなさ~ん、こんばんは~」「京セラドームでの第一声、私が奪いましたよぉ!」。さや姉ことキャプテン山本の弾き語り。ハーモニカの横山由依(20)を従え、ユニット曲の「太宰治を読んだか?」をアコースティックバージョンで初披露した。横山は今年5月にNMB48との兼任を終えたが、在籍時に「さや姉が(キャプテンとして)背負ってる荷物、私が半分持つね」と語りかけた秘話で有名。指原莉乃が「今日はたかみなさんの荷物を半分持ってくれる人を呼んできました」と紹介すると、お笑いコンテストに何度も挑戦している小笠原が現れた。「エセ関西弁」と題し、たかみな独特の鼻声をモノマネ。NMB48結成3周年公演の会場となる大阪城ホールは、大阪アーティストにとっては「聖地」。昨年5月から延期が続いているチームNのオリジナル公演にも開催のメドが立ち、披露予定の「青い月が見てるから(仮題)」という一曲も聴かせた。「NMB48の出番を多く作っていただいて、オリジナル曲の初披露も大阪でよかった」と山本。