女子東アジア杯2013第2戦 日本0―0北朝鮮 25日華城競技場
なでしこジャパンはアジアのライバル北朝鮮に後半猛攻を仕掛けるがスコアレスで引き分けた。両チームは勝ち点4で並び、得失点差で日本が首位をキープ、北朝鮮が2位となった。日本は初戦から先発を3人を入れ替えた。前半はボールを支配して主導権を握るが攻撃の糸口がつかめず、得点につなげられない。後半は開始早々の3分、川澄からのパスで飛び出した大儀見が相手GKと1対1となり、倒れ込みながらもシュートを放つがブロックされた。14分に高瀬愛実に代え中島依美を投入。さらに29分に山崎円美に代えて岩渕真奈を投入した。39分、宮間からのパスを左サイドで受けた岩渕が反転して相手DFを交わし、シュートを放つが相手GKの好セーブに阻まれた。その後も攻め続けた日本だが、決め手を欠き引き分けに終わった。FW大儀見優季が史上7人目の国際Aマッチ100試合出場。27日の最終戦では韓国と戦う。佐々木則夫・日本女子代表監督「攻撃で一工夫や精度が足りず、引き分けた。このぐらいの試合はしっかり勝ちきって終わらないといけない。相手を冷静に動かさないと、なかなか守備ブロックは崩れない」