ブラジルW杯アジア最終予選 日本―オーストラリア 4日埼玉スタジアム2002
日本代表は勝つか引き分ければ5大会連続5度目のW杯出場が決まる大一番を前に3日、試合会場で公式練習を実施した。本田圭佑と岡崎慎司、酒井高徳が合流した。報道陣に公開した冒頭部分は守備役の選手を囲んでパスを回すなどして最終調整した。本田らは一部別メニューだった。ザッケローニ監督は「敵の強さは十分承知しているが、3年近く率いた選手たちの力を信じる」と自信を示した。本田については「(所属クラブで)70分ほどプレーし、不都合はないようだ。あす(4日)はもっとやれるはず」と先発起用を示唆した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が30位でオーストラリアは47位。昨年6月、敵地ブリスベーンでの対戦は1―1で引き分けた。ザッケローニ日本代表監督「ここまでやってきたことが報われるように目的を達成したい。素晴らしい試合ができると確信している。勝利の確約はしないが、最大限の努力を約束する」オジェック・オーストラリア代表監督「良い結果を出すことが大事。その上でホームでの2試合に立ち向かう必要がある。このチームに可能性を感じている。経験豊かな選手と若い選手が融合している」