ブルージェイズ6x―5オリオールズ 26日トロント
ブルージェイズの川崎宗則内野手は「9番・遊撃」で出場し、9回2死一、三塁で左中間へ逆転サヨナラ二塁打を放つなど5打数3安打3打点だった。適時打は3試合連続。内容は投前バント安打、遊ゴロ、空振り三振、中前打(打点1)、左中間二塁打(打点2)で、打率は2割4分7厘。鋭いライナーが左中間ど真ん中を抜け2走者が生還。逆転サヨナラ二塁打を放った川崎は、二塁を回りながらヘルメットを高々と放り投げた。8回にも中前適時打を放ち、1試合3安打、3打点はメジャー移籍後ともに自己最多タイ。守っても1回に左翼からの中継でホームを狙う走者を刺した。ギボンズ監督は「レイエスが離脱したとき、正直川崎についてはほとんど知らなかった。だが本当に素晴らしい働きをしてくれている」。勝利インタビューでは、同僚からクリームと水を浴びせられる手荒い祝福た。川崎は「英語がしゃべれない自分を温かく迎えてくれ、プレーできる環境をくれたチーム、チームメート、ファンに感謝したい」川崎宗則内野手「(サヨナラの場面は)脚が震えていたし、ガチガチだった。ただ(プロ野球ソフトバンク時代に)立花コーチから言われた『もうおまえのバッティングの時間なんだ。好きなように使ったらいい』という言葉を思い出し、ガチガチなんですけど、いつも通りのガチガチでいけた」