欧州CL決勝 ドルトムント1―2バイエルン 25日ウェンブリー
史上初となるドイツ勢同士の決勝が行われ、前回準優勝のバイエルンがドルトムントを2―1で下し、12シーズンぶり5度目の優勝を決めた。ドルトムントは16季ぶり2度目の制覇を逃した。バイエルンは後半15分、ロッベンの左折り返しをマンジュキッチが合わせて先制。8分後にPKで同点とされたが、終了直前の44分、ゴール前で縦に抜けたロッベンが決勝点を挙げた。準決勝で敗退したレアル・マドリード(スペイン)のロナウドが12点で2度目の得点王となった。バイエルンは欧州代表として12月にモロッコで開催されるクラブW杯に出場する。バイエルン・ハインケス監督「去年は悔しかったが、優勝できて本当に幸せだ。後半に試合を支配し、多くの好機をつくれた。密度の濃い試合で両チームとも激しく戦い、戦術的にもレベルが高かった」ドルトムント・クロップ監督「選手には、また決勝に戻ってこようと話した。本当に接戦だったし、自分のチームを誇りに思う。結果にがっかりはしているが、いい試合をした」