国際親善試合 日本2―1カナダ 22日カタール・ドーハ、ハリファ・インターナショナル・スタジアム
サッカー日本代表は、W杯アジア最終予選B組のヨルダン戦(26日・アンマン)への強化試合として、カナダ代表と対戦。主力のMF本田圭佑とDF長友佑都を欠いた試合は後半29分にFWハーフナー・マイクが決勝ゴールを奪い勝利した。スタメンは香川真司がトップ下、酒井高徳が長友の代わりに左サイドバックに入る布陣。前半9分、相手GKのクリアーボールが右サイドFW岡崎慎司の足下へ転がると、ドリブルで中央へ持ちこみ左足で冷静にシュート。先制点を奪った。後半から、ハーフナー・マイク、DF駒野友一、MF中村憲剛が入った。中村がトップ下に入り、香川が左サイドへ。後半13分、左CKから、中央やや右でマーカス・ヘイパーに頭で合わせられ失点した。後半29分、酒井高の左サイドからのクロスにハーフナーが左足で合わせ勝ち越すも、フリーでのシュートを外すなど決定力不足。日本代表・ザッケローニ監督「激しい試合になった。カナダは火曜日にW杯予選がないので激しくきた。前半でかなりチャンスを作ったが、なかなか決めきる事が出来なかった。ゴールをたくさん外したので相手に決められる事もある。この試合の目的は火曜日の試合に向けて、選手達がどういうコンディションにあるのか情報を収集したかったので、目的は達成できた。(ヨルダン戦に向けて)我々にとって大切な試合になるが、ヨルダンもそうとうな覚悟で来る。しっかり準備したい」