ノルディックスキーW杯ジャンプ個人戦 17日オスロHS134メートル、K点120メートル
女子最終戦で今季総合女王の16歳、高梨沙羅は134メートル、133・5メートルの260・8点で2位だった。サラ・ヘンドリクソン(米国)が133・5メートル、129メートルの262・8点で今季4勝目、通算13勝目を挙げた。高梨は2回とも飛距離ではヘンドリクソンを上回ったものの、飛型点で劣り、今季9勝目を逃した。伊藤有希は11位、茂野美咲は26位、平山友梨香は31位に終わった。昨季始まった女子のW杯でラージヒルでの実施は初。男子第25戦の1回目で、日本勢は伊東大貴が133・5メートルの123・3点で15位につけたのが最高で、葛西紀明は18位、清水礼留飛は19位、竹内択は26位、小林潤志郎は29位。渡瀬雄太は31位で2回目に進めなかった。高梨沙羅「練習ではいいジャンプができなかったが、本番は2回、満足できる内容だった。自分でもびっくりするぐらい飛躍した年だった。来年につなげたい。またソチ五輪で代表に入れるように基礎から練習したい」