男子テニスツアー全米室内選手権男子シングルス決勝 24日米テネシー州メンフィス
第5シードで世界ランク22位の錦織圭がフェリシアノ・ロペス(スペイン)に6―2、6―3で勝ち、昨年10月の楽天ジャパン・オープン以来となるツアー3勝目を挙げた。優勝賞金の29万1800ドル(約2742万円)を獲得し、大会後発表の世界ランキングで22位から自己最高(15位)に迫る16位に上昇した。1回戦からの5試合で1セットも落とさず、左膝故障から約1か月ぶりに復帰した大会で復活を印象づけた。次戦は2008年にツアー初制覇したデルレービーチ国際選手権(25日開幕・米フロリダ州デルレービーチ)となる。錦織圭「この優勝は大きなステップ。体調も良く、積極的にプレーできた。今週は特にサービスリターンが良かった。世界ランクも上がって、これが当たり前じゃなきゃいけない。いい意味で(優勝の)喜びも薄れてきた」