バスケットボール全日本総合選手権男子決勝 パナソニック64―61アイシン 14日東京・国立代々木競技場
今季限りで休部するパナソニックが、2年ぶりの王座を狙ったアイシンに競り勝ち、松下電器だった1997年大会以来16年ぶり10度目の優勝を果たした。パナソニックは前半で26―40とリードされたが、後半に大西のシュートや速攻で猛追した。49―51で迎えた第4クオーターは一進一退の展開となり、ワトキンスが残り2分11秒でシュートを決めて62―61とし、逃げ切った。清水良規・パナソニック監督「うれしい。本当にそのひと言に尽きる。こんなにうまくいくとは思わなかった。(26―40で迎えた)第3クオーターに粘りを見せてくれた。チームが一つになった気がする」鈴木貴美一・アイシン監督「(エースの)桜木が後半、相手のワトキンスに抑え込まれた。ほかの選手が点を取れれば良かったが、攻撃が失速してしまった。素直に相手が良かったと思う。