フィギュアスケート 韓国選手権 6日ソウル
女子はバンクーバー冬季五輪金メダリストの金妍児が前日のショートプログラム(SP)に続いてフリーも1位となり、合計210・77点の圧勝で3月の世界選手権(カナダ)代表に決まった。転倒するなど精彩を欠いたSPから一転、フリーは2連続3回転などのジャンプを全て決めるほぼ完璧な演技。「SPであまり点数が出ず、200点は難しいと思っていたが、非常にクリーンに滑れてとてもうれしい」。昨年12月にドイツで行われたNRW杯で約1年8か月ぶりに大会に復帰して優勝した金妍児は、世界選手権に向けて「時間は十分にある。けがをしないようにして、今のコンディションをきちんと維持したい」