日本サッカー協会は1日、東京都文京区の同協会で、女子の日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(54)の続投を発表した。記者会見した同監督は「常に優勝を目指さなければいけない。もう一度、一丸となって次の(女子)W杯を目指したい」。同協会は昨年の女子W杯で日本を初優勝に導き、今夏のロンドン五輪でも銀メダルを獲得した手腕を高く評価。9月の契約満了後も続投の方針で交渉し、10月下旬に条件面で大筋合意していた。佐々木監督は「また情熱を持って率いていけるか、最初は自信がなかった。いろいろな方に会って、アドバイスや後押しを受けた」。佐々木則夫監督「ここ1、2か月、いろいろな方に会ってアドバイスや後押しを受けた。やりがいがあるのは間違いない。もう一度、一丸となって次のワールドカップを目指したい」大仁邦弥・日本サッカー協会会長「世界の女子サッカーは「なでしこジャパン」を打ち破ろうと動いている。アジアの戦い、世界の戦いは厳しくなるが、佐々木監督の下で目標を達成してほしい」