日本シリーズ2012第1戦 巨人8―1日本ハム 27日東京ドーム
日本シリーズ2012が、東京ドームで開幕した。巨人はボウカーの1号3ランに2点適時二塁打の活躍、先発野手全員安打で日本ハム投手陣を粉砕。投げてはエース・内海が、7回2安打8奪三振無失点の好投をみせ先勝した。打線は4回、日本ハムエース・吉川を攻略した。阿部の中前適時打で先制すると2死一、二塁から、ボウカーが1号3ランを右翼席に叩き込み、この回4得点を挙げた。5回には阿部、高橋由の連打で加点。高橋由の適時打で巨人先発野手全員が安打を記録した。7回にも、ボウカーの適時打でダメ押し点を奪った。内海は、無四球と抜群の制球力で7回2安打と好投。8回から福田―ゴンザレスと継投。9回陽岱鋼に一発を浴びるも最小失点で抑えた。巨人・原辰徳監督「初戦をこういう形で勝てたのは大きい。四回に4点を取れ、選手の肩の力が抜けてわが軍のペースで野球ができた。かなりの緊張感で戦ったが、いい勢いになると思う。内海はエースらしい投球。全てにおいて良かった」日本ハム・栗山英樹監督「日本中が注目する試合なのに、こういう展開になってしまって申し訳ない。こっちの責任。幸か不幸か、きょうを生かすことができれば、また意味が出てくると思う。何が何でも生かさないといけない」