ロンドン五輪サッカー女子1次リーグF組 日本0─0スウェーデン 28日英国コベントリー競技場
女子日本代表は、1次リーグ第2戦のスウェーデン戦を行い、痛恨のドロー。決勝トーナメント進出はお預け、自力での1位突破もなくなった。なでしこは、MF沢穂希、MF宮間あやを中心にカナダ戦同様ベストの布陣。前半序盤からサイドから攻め込みセンタリングを上げるも、タイミングが合わず。後半途中からMF田中明日菜、FW岩渕真奈らを投入し怒濤の攻撃を見せるも黄色い壁を崩せず0―0で引き分けた。守備は、FWシェリンを完壁に抑え仕事をさせなかった。日本は、31日に南アフリカと対戦する。佐々木則夫監督「カナダ戦よりも成長した。決め切れなかったのは残念だが、次につながるゲーム。守備もバランスが悪くなく(相手の)8番のエースをセンターが耐えてやっていた。決勝トーナメントに行く2ステップ目」MF宮間あや「勝てなかったのは残念に思うが、次の試合もあるので切り替えていきたい。前半の修正を後半はできた。本当にたくさんの声援に胸が詰まる。私たちはチャレンジャー。どんな試合でも百パーセント以上を出す」MF沢穂希「(交代は)監督に聞いてください。前半は0―0でいいと思っていた。失点しなくてよかった」