ソフトボール 女子世界選手権 22日カナダのホワイトホース
最終日が行われ敗者復活戦から決勝に勝ち上がった日本は、米国を延長10回2―1で破り、1970年大会以来、42年ぶり2度目の優勝を決めた。米国の連覇は7で途切れた。日本はこの日のオーストラリアとの敗者復活戦に2―0で完封勝ちしたエース上野が決勝も先発。タイブレークの延長10回1死三塁、大久保が決勝のスクイズを決めた。宇津木麗華監督「上野は最高の投球だった。後悔しない試合をしようと思っていた。本当にすごい。日本の皆さんにソフトボールは健在だとお伝えしたい」上野由岐子「最後は疲れて握力がなくなったが、思い切って投げた。北京五輪のときの気持ちを思い出した」大久保美紗「転がせば何とかなると思った。試合前からスクイズがあると言われていた。(42年前の優勝は)生まれる前の話。すごいと思う」山田恵里「本来なら五輪があった年。各チームのソフトボールを復活させたいという思いが、このような競った試合につながったと思う」