国際親善試合 フランス2―0日本 19日パリ、スタッド・シャルレティ
なでしこジャパンは、五輪前最後の対外試合を0―2でフランスに敗れた。前半序盤から、なでしこはパスがつながらず、フランスに攻め込まれ、24分中央でDFとGKの間に速いクロスを入れられ、裏を抜け出したFWドゥリに先制ゴールを決められた。後半28分、MFブサグリアの左CKを、ゴール正面に走り込んだDFルナールに頭で合わせられ2点目を失った。前半43分、MF宮間のFK。中央からゴール右隅に狙うもGKがブロック、こぼれ球にMF沢がシュートを打つもゴール左ポストに阻まれた。後半22分からFW岩渕を投入するも、見せ場は作れなかった。五輪の準々決勝で再戦する可能性が高いフランスからゴールを奪えず、守備にも不安を残した。佐々木則夫監督「前半もチャンスはあった。これが今の力だ。これを糧にしなければ。反省もあるし成果もある。いいチャンスをもらったと思ってがんばる」MF宮間あや「今日の日本じゃ勝てない。ミスが多かったので自分達らしくやる。大会までに気持ちを切り替える」