フィギュアスケートの前世界女王・安藤美姫が4日、東京・六本木ヒルズで行われた「ロレアル・エトワール賞」の授賞式に出席。10月に開幕する今季グランプリ(GP)シリーズでの競技復帰を明言し、GPファイナル(12月、ソチ)初優勝を目標に掲げた。昨季は完全休養したが、今季はGPシリーズの中国杯(11月・上海)とフランス杯(同・パリ)にエントリー。「GP2戦は出ると決めたのでベストを尽くしたい。まだファイナルで金メダルを取っていないので、それを目標にしたい」。すでにスイスで新ショートプログラムの振り付けを行い、「SPでは3回転―3回転(ジャンプ)を頑張って入れたい」。金妍兒もソチ五輪を目指して復帰を宣言したばかり。「彼女は素晴らしいスケーター。同じリンクで滑れることを誇りに思う」「自分はまだ五輪は考えていない」。