陸上 10日長居陸上競技場
女子やり投げは海老原有希が五輪参加標準記録A(A標準=61メートル00)を突破する62メートル36の日本新記録で2年ぶり5度目の優勝を果たし、初の五輪代表に決まった。200メートルの男子は高瀬慧がA標準(20秒55)を破る20秒42で初優勝し、初の五輪代表に決定。2位に飯塚翔太が入り、高平慎士は3位だった。女子は福島千里が23秒35で2連覇し、短距離2冠を達成した。女子の5000メートルは新谷仁美がA標準突破の15分17秒92で初優勝。400メートル障害は久保倉里美が55秒98で6連覇し、ともに五輪行きを決めた。A標準の突破者で優勝した選手計10人が五輪代表に決まった。それ以外の代表は11日の日本陸連理事会で決定する。