バレーボール男子 ロンドン五輪世界最終予選 10日東京体育館
日本は2大会連続の五輪出場を逃した。オーストラリアが中国を下して勝ち点を15とし、アジア最上位の2位となって2大会ぶりに出場権を得バレーボール男子 ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選最終日(10日・東京体育館)た。日本はイランに0―3で完敗し、4勝3敗の11で4位に終わった。日本代表、植田辰哉監督が10日、ロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選終了後の記者会見で進退について「ロンドンが一つの区切りと考えていた。出場できなかったのは私の責任。自分から言えないが、協会に預けてある」と辞任を示唆した。本協会の鳥羽賢二男子強化委員長も「本人も区切りと思っている」と否定しなかった。ただ、中旬に再開されるワールドリーグの残り試合は指揮を執る予定。植田監督は、日本男子を08年北京五輪出場に導いた。植田辰哉・日本監督「自分たちの試合前に五輪に出られないことが決まった。試合に入るのが難しい中、選手は諦めず戦ってくれた。勝ちに結び付けられなかったのは、私の責任」