福見、中村が優勝 五輪代表決定 柔道全日本選抜体重別選手権 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

ネットワークや融合によって音楽文化を発信する。
音楽による新しいビジネスの形を提案していきます。
音楽イベントやビジネスを制作、プロデュースします。
皆さんよろしくお願いします。

柔道 全日本選抜体重別選手権 13日福岡国際センター

ロンドン五輪代表最終選考会を兼ね男女7階級を行い、女子48キロ級は福見友子が決勝で岡本理帆を延長の末に3―0の旗判定で下し、2年ぶり4度目の優勝を果たした。世界選手権2連覇の浅見八瑠奈は1回戦で岡本に敗れた。女子52キロ級は中村美里が決勝で西田優香に勝ち、3年連続4度目の優勝。男子100キロ超級は七戸龍が決勝で上川大樹を破って初優勝した。鈴木桂治は1回戦で敗れた。男子100キロ級は穴井隆将が4連覇し、男子90キロ級は4月の全日本選手権を制した加藤博剛が初優勝。男子81キロ級は中井貴裕、女子57キロ級は宇高菜絵がそれぞれ2年ぶりの頂点に立った。中井貴裕「まさか一本で決められると思っていなかった。自分でもびっくり。本当にうれしい。気持ちで闘った」加藤博剛「ずっと優勝したかった試合で、絶対に取りたいと臨んだ。自分の柔道を出し切るという一心だった。これにおごることなく、次につなげたい」穴井隆将「五輪で金メダルを取るために稽古している。その通過点をしっかり通過した。一本勝ちは結果的に生まれた。足から崩して大きい技にもっていこうと考えていた」七戸龍「(上川には過去に)返されて負けていたけど、自分から技を掛けるようにした。ちょっとは上達した。今以上の技の切れ、バリエーションを増やしていければと思う」中村美里「北京五輪での悔しさがあるので、ロンドンでは笑いたい。あの時よりも今の方が強いと思う。西田さんの気持ちを背負って闘いたい」福見友子「この大会が全てだと思って、敵を見るよりも自分の柔道を出し切りたかった。ここで気迫が出なかったら、それで終わってしまう。気力と体力が充実していた」宇高菜絵「技術ではみんな一緒のレベル。気持ちで闘った。(女子48キロ級の初戦で負けた同僚の)浅見の分もじゃないけど、絶対に優勝してやろうと。厳しい日々が続いていたのでうれしい」浅見八瑠奈「自分が甘かった。焦る気持ちというよりも、時間がどんどん過ぎていった。これくらい情けないと思った日はない。私にとって世界選手権の2連覇は、何の意味もなくなってしまった」篠原信一・日本男子監督「重量級はふがいない結果。メンタルも含めて徹底的に強化する。自分に自信を持てるよう、追い込んでいく。金メダルを取るために稽古を積んでいく」園田隆二・日本女子監督「(女子48キロ級は)どちらが出てもおかしくなかった。浅見は1回戦で負けたのが大きかった。一つでも多く金メダルを取れるよう、死ぬ気で頑張る」


柔道ロンドン五輪代表
【男子】60キロ級 平岡拓晃(了徳寺学園職)▽66キロ級 海老沼匡(パーク24)▽73キロ級 中矢力(ALSOK)▽81キロ級 中井貴裕(流通経大)▽90キロ級 西山将士(新日鉄)▽100キロ級 穴井隆将(天理大職)▽100キロ超級 上川大樹(京葉ガス)
【女子】48キロ級 福見友子(了徳寺学園職)▽52キロ級 中村美里(三井住友海上)▽57キロ級 松本薫(フォーリーフジャパン)▽63キロ級 上野順恵(三井住友海上)▽70キロ級 田知本遥(東海大)▽78キロ級 緒方亜香里(筑波大)▽78キロ超級 杉本美香(コマツ)