ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、年内にも「中国版ジャニーズ」のプロデュースを手掛けることが3日、分かった。この日、横浜アリーナで行われた「Hey!Say!JUMP」のコンサートを前に明らかにした。ジャニー氏によると、中国側から「自分たちの国でも『ジャニーズJr.』のようなものをつくりたい」との話があったことから、「オーディションをしてもいい」と答えたそうだ。人数、オーディションの方法は未定だが、すでに資料を取り寄せており、早ければ今年11~12月に東京・帝国劇場で行われる「Hey!Say!―」が座長を務める舞台「ジャニーズ・ワールド」でのお披露目を考えている。「最近は特に中国本土のファンが増加傾向にある」とジャニー氏。SMAP、嵐がコンサートを行ったことや「Hey!Say!―」がレギュラー出演しているNHK―BSの「ザ少年倶楽部」が放送。「言葉が通じなくても、パフォーマンスで気持ちを伝えたい。今回はファンの人となるべく触れ合えるようなライブにしました」と山田涼介。「Hey!Say!―」は9日まで同所で史上最多となる連続10公演を開催し、26、27日には香港で海外初公演を行う。