阪神0―3中日 15日甲子園
中日の山本昌が46歳8か月と4日で先発し、8回2安打無失点で2季ぶりに勝ち、1948年の浜崎真二(阪急)の最年長先発勝利のプロ野球記録(46歳8か月ちょうど)と2009年の工藤公康(横浜)の最年長勝利のセ・リーグ記録(46歳1か月)を更新した。最年長勝利のプロ野球記録は浜崎の48歳4か月。山本昌の通算勝利数は211に伸び、杉下茂が中日時代に挙げた勝利数に並んだ。山本昌は昨季、右足首の故障で登板がなかった。山本昌投手「頑張ってきてよかった。手術もしたし、お世話になった方に感謝したい。8回がもうちょっとすっといけば、もう1回いけたと思う。いろいろ最年長がついて回るが年齢は関係ない。これからも頑張りたい」杉下茂氏「自分のことのようにうれしい。あいつなら、もっと早く並ばないといけない。わたしから見れば、まだまだできる。1日でも早く追い抜いてもらいたい」