キリンチャレンジカップ2012 日本4―1ブラジル 5日ホームズスタジアム神戸
FIFAランキング3位の日本は同4位のブラジルを4―1で下し、通算1勝1分けの勝ち点4で優勝した。米国と勝ち点で並んだが、総得点で上回った。ブラジルは2連敗の勝ち点0で3位。日本は前半、宮間あやのFKが相手のオウンゴールを誘って先制し、終了間際にFKで失点した。後半に永里優季が右CKを頭で合わせて勝ち越し、さらに宮間、菅沢優衣香が点を重ねた。ブラジルとの通算対戦成績は3勝1分け2敗。今夏のロンドン五輪でも金メダルを目指す日本は、強化のため6月に欧州遠征を予定している。佐々木則夫・日本女子代表監督「ロンドンへいい弾みになった。ブラジルは個の質が高いが、日本は組織という部分で相手よりうまくいった。後半はオープンスペースをうまく使えたと思う」バルセロス・ブラジル女子代表監督「前半はブラジルも攻められなかった。ボールを出させてカットするのは、ずっと時間をかけて練習してきたこと。ブラジルはまだチームづくりの段階。貴重な経験になった」